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渋谷でプラネタリウム
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この写真、昔のSFのようでちょっといいでしょう。
いったい何なんでしょうか。

簡単ですね。
昔懐かしのプラネタリウムです。
渋谷のプラネタリウムと言えば、子供の頃から東急文化会館と相場が決まっていました。
が、東急文化会館なき後、いつのまにかコスモプラネタリウム渋谷なるものができていたのです。
渋谷区文化総合センター大和田という文化施設にあります。
渋谷駅から近い大きい建物ですが、区民じゃないんでそれ自体知りませんでした。

プラネタリウムなんて100年ぶりですが、安いしガラガラだし気分転換にいいかと思い寄ってみました。
ただ、始まってみると、基本的には昔と同じで星を見るだけだし星は昔と変わらないので、すぐに飽きてしまいました。
そう言えば子供の頃も、プラネタリウムって期待した割にそんなに面白くなかったな~と感じたことを思い出しました。
何となく行ってみたくなるものってありますが、行ってみるとそれ程でもないってこともありますよね。
僕の場合、それがプラネタリウムでした。
(実は家庭用プラネタリウムも買おうかと考えていましたが、気が乗らなくなりました。)

プラネタリウム側もマンネリに手をこまねいている訳ではなく、一応アディショナルな企画を色々考えているようです。
(本質的な部分は昔と変わりませんが。)
今回は音楽をかけて世界各地の夜空を写し、盛んに星座の説明をしていました。
(実はどこの空の星でもパッと見、変わり映えしないのですが。)

それから、僕が子供の頃から納得のいかないのが星座です。
〇〇座という名前と星をつなげた形とが全く結びつかないですよね。
プラネタリウムでは、昔からオリオンとかのイラストを星座に重ねますが、なるほどと思った事はありません。
星をつないだ形だけで〇〇座をイメージできる全く新しい星座を考えて、プラネタリウムで披露したらどうでしょうか。
それならまた行ってみてもいいです。

KS

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[2019/05/05 08:03] | 出来事 | page top
KISLING
ベル=ガズー-1
東京都庭園美術館で「キスリング展」を見ました。
前回庭園美術館で見たチラシの絵(上)が、異様で芝居がかっているようで興味が湧いたのです。
馴染みの無い画家でしたが、少し期待していました。

でも良かったのはこの絵だけ。
キスリングは、肖像画や静物画を描いていた退屈な画家でした。

ところで、最近庭園美術館に行くと何か嫌な感じがしてなりません。
特に建物の改修をしてからです。
門の所では守衛のような男にまでチケットを見せろといわれるし、禁止事項の注意書きがやたら多いし。

今回気がついたのですが、展示室にいる係員のおばはんもやたら多いのです。
客がちょっと人と違う行動をとるとアタフタと近づいていきます。
外国人客もあれこれうるさいんで苦笑していました。
(何文句言ってるか分からないだろうしね。)

この過剰な監視や管理のうっとうしさが「嫌な感じ」の原因だと今回分かりました。
世の中、気持ちよく見てもらおうと工夫したり、写真OKや体感型の展示が増えている中、何やってんでしょうね。
多分、今後行く回数が減るでしょう。

因みに、多額の公費で改修したであろう外壁は、もうアバタのようにこきたなくなり始めています。
ケッ。

KS

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[2019/05/02 09:28] | 展覧会 | page top
世紀末ウィーンのグラフィック
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目黒区美術館で「世紀末ウィーンのグラフィック」という展覧会を見てきました。
京都国立近代美術館所蔵の展示品というのが借り物っぽくて、何となく情けない感じもしますが・・・まあいいか。
京都までわざわざ見に行かなくていいんですからね。
世紀末ウィーン1
タイトルの通りの内容ですが、セゼッション当時のウィーンは良かったんでしょうね。
その100年ぐらい前のウィーンも良かったと思いますが。
以前、ヨーロッパに行った時に気に入った街は、ウィーン、ブダペスト、ベルリンでした。
つまりウィーンはいつでもいいんですね。
世紀末ウィーン2
展覧会は、繊細だけど一種独特なデザイン画が溢れていて、とても興味深いでした。
小さな作品が多いんですけどね。
後半は版画が並んでいましたが、これらは何となく野暮ったく特徴もあまり無く・・・退屈でした。

総じて見ておいて損はないでしょう。
安いですしね。

KS

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[2019/04/29 15:36] | 展覧会 | page top
WALK THIS WAY
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ワタリウムで「ジョン・ルーリー展」を見ました。
ジョン・ルーリーと言えば、映画俳優、ミュージシャンなどの顔があるのですが、ライム病を発症した後は画家としても活躍しているそうです。
僕は、ジム・ジャームッシュ監督の「ストレンジャー・ザン・パラダイス」、「ダウン・バイ・ロー」(ココをクリック)での主役(のクソ野郎)が最高だと思っていましたが、絵を描いているとは知りませんでした。

ということで早速展覧会場へ。
作品は予想より遥かに良いでした。
チラシに使ってある絵が和風な感じでイマイチだったんですが、その他の絵はとても良かったです。
絵にプロっぽさは無いのですが、散文的でオフ・ビートでパンクでドライで少しダークで・・・味がありました。
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そして色彩が何とも素晴らしい。
展示してある壁まで作品に合わせて(だと思いますが)色が塗ってありました。
美術館はこうでなくてはね。
白い壁だけじゃだめなんです。
展示空間が展示作品と同調していないと。
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珍しく作品集が欲しくなりましたが、そのようなものはありませんでした。
美術館の地下で版画を売ってましたが、15万円だったのでこれもやめ。

ともかく是非行ってみましょう。
ついでにジム・ジャームッシュの映画もレンタルでいいんで観てください。

KS

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[2019/04/26 18:29] | 展覧会 | page top
X・Y
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中目黒のVOILLDという画廊でマグマという人達の「X・Y」という個展を見ました。
おもちゃの部品を好きなように組み合わせたような感じでした。
こういうのは案外好みなので行ってみたのです。

違う角度から近づくと・・・こんな。
立体コラージュと言えないこともないのかな。
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けれど、なぜか新味が無いなと思ったら、僕も子供の頃に壊れたおもちゃでこんなことをやったことがあるのでした。
この人達は大人でしょうけど・・・イマイチ突き抜けてないっていうか。
そう言えば、映画「トイストーリー」でもシドがこのような事をしてましたね。
CGアニメでしたが、あっちの方が(ディズニーにしては)グロで危ない感じで良かった。

ところでこの画廊、初めて行ったのですが、駅から割と遠いのは仕方ないとして、入口が分かりにくすぎる。
こんなんですよ。
これだけ。
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画廊自体は地下なので、しょぼい入口の案内以外は気配もありません。
わざとやってるんだと思いますが、作品を見てほしいんでしょうかね???
建物の周りを一周してしまいました。
金返せ、と言いたいところですが無料です。

KS

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[2019/04/23 08:45] | 展覧会 | page top
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