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エターナル・アフリカ
エターナルアフリカ
多摩美術大学美術館で「多摩美術大学美術館白石顕二アフリカコレクション エターナル・アフリカ*森と都市と革命 ーアミルカル・カブラルの革命思想とジョージ・リランガの芸術ー」というのを見ました。

多摩美は、忘れもしないパクリでお騒がせだった人の大学ですね。
他にも何やらあるようです。
元々(僕が暫く住んでいた)上野毛にありましたが、大学機能の一部を残してキャンパスは田舎に引っ越したそうです。
当時(今もかもしれませんが)、都内の大学がたくさん都落ちしました。

ということで美術館は都内から結構遠いでした。
そして、建物の大きさの割に、間取りを含めてワクワク感ゼロの美術館でした。
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さて、展示内容ですが、作品数は少なめでしたが、僕がメキシコと並んで好物のアフリカ現代美術です。
なかなかポップでカラフルで良かったと思います。
バブルの頃日本でも流行った懐かしのムパタ君の絵もありました。

2階はジョージ・リランガという作家をフィーチャーしていましたが、平面から立体まで気に入りました。
でも、家に欲しいか、と言われると微妙な判断が必要そうです。
無料のポスター(最初の写真)だけもらってきて、絵の部分を切り抜いて、試しに壁に貼ってみました。
ピンとこなかったのは案外色使いかもしれません。
IMG_1721.jpg
ところで、多摩美術大学美術館がある多摩センター駅前ですが、何とも奇妙なところです。
サンリオビューロランドとパルテノン多摩っていうのがあるからか、人工地盤の駅前通りがパルテノン大通りだったり、この美術館の入口がしまじろう広場だったりします。
他にもハローキティストリートなんてのもありました。
(遊園地内ではないんで、なかなか恥ずかしことになっています。)

住民は「10時にしまじろう広場に集合!」なんて言って乗りまくってるんでしょうか?
僕は基本的にふざけた不真面目な事は大好きですが、こういうのはちょっと。
この町に住んでなくて良かった、と思いました。

それらの通りや広場の両側は、出来合いのチェーン店がズラリと並んでいました。
楽しげというよりも、嘘臭さ感とうらぶれ感が漂っていました。
マスプロダクションの成れの果てを見た印象です。
時折、買物のおばさんに交じってサンリオの格好をした女の子が歩いていました。
いとをかし。
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KS

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[2019/09/18 07:27] | アート・美術展 | page top
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