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KISLING
ベル=ガズー-1
東京都庭園美術館で「キスリング展」を見ました。
前回庭園美術館で見たチラシの絵(上)が、異様で芝居がかっているようで興味が湧いたのです。
馴染みの無い画家でしたが、少し期待していました。

でも良かったのはこの絵だけ。
キスリングは、肖像画や静物画を描いていた退屈な画家でした。

ところで、最近庭園美術館に行くと何か嫌な感じがしてなりません。
特に建物の改修をしてからです。
門の所では守衛のような男にまでチケットを見せろといわれるし、禁止事項の注意書きがやたら多いし。

今回気がついたのですが、展示室にいる係員のおばはんもやたら多いのです。
客がちょっと人と違う行動をとるとアタフタと近づいていきます。
外国人客もあれこれうるさいんで苦笑していました。
(何文句言ってるか分からないだろうしね。)

この過剰な監視や管理のうっとうしさが「嫌な感じ」の原因だと今回分かりました。
世の中、気持ちよく見てもらおうと工夫したり、写真OKや体感型の展示が増えている中、何やってんでしょうね。
多分、今後行く回数が減るでしょう。

因みに、多額の公費で改修したであろう外壁は、もうアバタのようにこきたなくなり始めています。
ケッ。

KS

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[2019/05/02 09:28] | 展覧会 | page top
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