N4邸 4
ガイア・アソシエイツで設計した住宅の改修(N4邸)の続きです。

今回は来客用の部屋です。
最近の住宅では、客間という物自体が少なくなってきています。
ただでさえ狭い日本の家で、死に部屋になりがちな客間などは作らず、その分LDKなどを広くしよう、ということでしょうか。
が、今回の住宅は、ゲストハウス的な意味合いもあるので、所謂応接間が1部屋、来客が泊まれるような客間が2部屋あります。

まずは応接間から。
次の写真の通りですが、プラン的には玄関脇にあり、オーソドックスな配置と言えます。
左の大きな窓からはサンクン・ガーデンが望めます。
サンクン・ガーデンは下階(地下1階)の客間の前庭ともなっています。
0184.jpg
客間は1階と地下1階にあり、次の写真は1階の方の部屋です。
こちらは和室になっていて、宿泊する場合、人数等の融通が利くようにしています。
窓は3ヶ所あり、外に借景として小さな和風庭園を見ることができます。
壁紙はこの部屋の為の特注です。(天井高に合わせて模様がグラデーションになっています。)
客間には専用のバス・トイレが付いていて、地下1階の部屋にはキッチンもあります。
0198.jpg
続く。

KS

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[2018/05/05 09:03] | N4邸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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