江戸東京たてもの園 7
長らくご無沙汰になっていましたが、江戸東京たてもの園の続きです。

今回は、再び洋館です。
「田園調布の家」(大川邸)です。
大正14年に、鉄道省の土木技師だった大川栄氏が田園調布に建てた家です。
うすいクリーム色の外壁に、白いサッシがきれいです。
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居間です。
窓のコーナー部分に造り付けでソファを配置し、庭とパーゴラが眺められるようにしつらえてあります。
白いカバー、ピアノ、花の絵など、いわゆる昔なつかしい「応接間」の雰囲気です。
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寝室と先ほどの居間に隣接するパーゴラです。
バラが咲いており、この洋館にふさわしいくつろいだ雰囲気です。
車椅子対応のため、スロープが付けられています。
こんなことができるのも、このパーゴラが中の部屋とほとんど同じ高さに作られているためです。
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こちらは、万世橋交番です。
神田万世橋のたもとにあったレンガ造りの交番です。
いい味出てますね。
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中は質素です。
休憩ができるように、2畳分の宿直室と簡単な流し、それにガスコンロです。
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これはなんでしょうね?
灯台の上の部分?
公衆便所?
いえいえ、上野消防署の望楼の上部です。
つまり、上だけちょんぎって持ってきたのです。
でもかわいくていい感じですね。
中にも入ってみたかった!
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続く。

早苗

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[2014/11/01 11:04] | 出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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