エリックを探してみた
LOOKING FOR ERIC
社会派のケン・ローチ監督の映画「エリックを探して」はいかがでしょう。

残念ながら、上のパッケージは全く映画のイメージを伝えていません。
タイトルも何か甘い感じがしますがちょっと違います。
こんな風にサッカーで弾けた映画では無いのです。

実はこの映画、DVDを借りてきて半分観たところで調子が悪くなり画面が止まってしまいました。
前半はイギリスの労働者階級の暗い生活、といった感じの話でした。
家族で観ていたのですが不評で、どうせ店でDVDを替えてもらうなら他の映画がいいね、などと話していました。
しかし、(運悪く)店にもう一枚同じ映画のDVDがあり、また同じものを観るはめになりました。

けれども後半を観てみると、映画のテンポが全く変わり、(私好みの)ばかげた話に突き進んでいきました。
最後まで観てみれば、面白い映画だった、ということでした。
同じ映画を借りてきて良かったね、ということで、何ともう一度観ることになりました。

内容は観ていただくとして詳しくは書きませんが、郵便局員のおっさんを何故かエリック・カントナ(マンチェスター・ユナイテッドにいた有名選手)が助ける、というお話です。
こんな風に書くと最悪っぽいですが、そうでもありません。
登場人物で一番おかしいのは、主人公のおっさんでもエリック・カントナ(彼も変だけど)でも無くて、ミートボールという主人公の職場のおっさん(脇役)です。
見てやってください。
サッカーやエリック・カントナに興味が無くても、社会派映画が嫌いでも、楽しめると思います。
(理詰めな人には向かないかも。)

KS

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[2013/12/05 07:37] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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