カ・カ・カルピス
カルピス蒸しパン
私の世代ではカルピスを毛嫌いする人がいます。
何故か。
多分、小さい頃にカルピスを飲まされ過ぎたためでしょう。
子供のいる家へのお中元はカルピス、ということだったのか分かりませんが、どの家にもカルピスがありました。
瓶に入った濃縮カルピスです。
家でもカルピス、遊びに行ってもカルピス。
そして、どこのお母さんもサービスで濃いめのカルピスを作ってくれます。
シツコイお味で、飲んだ後、舌に白いものが残ります。
極めつけがオレンジカルピスで、これがまたドロッとシツコイ。
確か2本か3本のセットのカルピスだと、1本はオレンジでした。
親がカルピスを買うところをみたことはないのに、いつもカルピスがありました。

時は流れて、カルピスウォーターやカルピスソーダが販売された時は少し驚きました。
買う人なんていないのでは、と思ったのです。
そして、たまたまカルピスウォーターを飲んだときにまた驚きました。
ウスイ。
そうです、子供の頃に飲んでいたものよりとってもウスイのです。
カルピスウォーターはカルピスの作り方の啓蒙のために販売されたのでしょうか。
みんな混ぜる配分が分かってなくて嫌いになったのかもしれません。
そう言えば、カルピスと水を半々で飲んでいたヤツもいたな。

さて、このカルピス蒸しパン、白楽駅の菓子パンの自販機で売っていました。
この手の自販機は商品が古そうなので買ったことが無かったのですが、何故か買ってしまいました。
(別にカルピスが好きでもないのに・・・。)
冷やし気味の商品が出てきましたが、それがちょうどよく美味しいでした。
ほんのりとカルピスの風味があり、案外蒸しパンと合っています。
「蒸し」パンなのが良いようです。
「夏季限定」じゃなくても良いかと思いました。
自信が無いのかな?
翌日自販機を見てみたら、カルピス蒸しパンだけ売り切れていました。

KS

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[2013/08/01 11:23] | 出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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