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北海道大学総合博物館
北大博物館
東京も「蒸し暖かく」なってきたので、涼しいところの話題を・・・。

札幌に行ったので、北海道大学総合博物館にも寄ってみました。
北大敷地内の、元々は理学部の校舎だったところが博物館になっていました。
古びた歴史的建築をそのまま使っているので、ムードは最高です。
古い建築とモダンな展示のアンバランスが良い感じでした。
(ヨーロッパではこういう使われ方、多いですよね。)
内部は小学校の古い木造校舎みたいな、床の木材やそれに塗ってあるワックスの匂い・・。
遠い記憶を呼びさますような雰囲気です。

北大はもとは札幌農学校だったそうで、その頃からの資料や写真もありました。
セピア色の写真を見ると、どこかのどかな田園風景です。
そういえば、北大のキャンパスを歩いていると、羊がいたり、鶏小屋から「コケコッコー!!」とときの声が聞こえたり、サイロがあったりと、そんな昔の雰囲気を残している場所も多いです。

博物館の展示室の中では、古生物の部屋と宇宙の部屋が良かったかな。
窓口やショップは北大生が担当しているそうです。

鈴木早苗

都市部の大学は、手狭になったのか税金が高いのか田舎に移転したところが多いですが、北大は札幌駅至近距離の広大な敷地で頑張っていました。
従って、この博物館のような歴史のある建物も残っていて風格を感じさせます。
キャンパスを歩いて他の大学と趣きが違うのは、学生に混じって観光客・市民が多いことでしょう。
皆さん自由に、写生をしたり、アイスクリームを食べたり、写真を撮ったり、散歩したり・・・。
インフォメーションセンター・案内板・マップ・売店などが充実していて、街にしっかりと溶け込んだ感がありました。
大キャンパスも、この地(都市の中心)に存在するからこそ価値があるように思いました。

KS

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[2012/08/02 08:46] | 展覧会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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