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ものを片づけたら人生がときめくってほんと?
人生
家を建てたり直したりしても、その後の維持管理が大切です。
物の少ない状態を維持すること、そして片づけをマメにすることは重要だと言えるでしょう。

「わかっちゃいるけど、面倒くさい!」
「何から手をつけたらいいかわからない!」
「片付けても片付けてもすぐ元の木阿弥になってしまう・・・。」

わかります、わかります。
でもね、うまくやるとりバウンドしない片付け方法もあるのですよ。
というわけで、最近、近藤真理恵著「人生がときめく片づけの魔法」を悩める人に勧めています。

わたしも(一応)住宅設計のプロですし、収納や片付けのアドヴァイスを建築主にすることが多いのです。
そして、人にそういうことを言うからには、自分もちゃんと片付いた家に住んでいないと、話にならん!と思って日夜整理整頓を心がけてもいます。
そんな私でも、この本は参考になりました。

要するに、自分に必要なものと必要でないものを選別し、必要なものだけを残して、あとは捨てるというのが、スタートです。
そうやって物ごとに(場所ごとはだめ)今日は洋服、明日は本という具合に片付けを進めていくと、ついにはほんとうに自分にとって必要なものだけが残り、すっきりした気分になっていきます。
片付いてきれいになった部屋を見つめると、「まるで魔法にかかったみたい!」と、満足することでしょう。
しかし、著者がいうには、それだけではありません。
ほんとうの魔法は片づけが終ったあとに始まるのです。(だって)
これまでと何かが変わって、平凡だった自分の人生がときめきだすのです。(だって)
なぜなら、片付けをするときに捨てるものと残すものを峻別する基準が、「それを見てときめくかどうか」だからです。
結果、自分にとって「ときめく」ものだけが残るので、ときめくものだけに囲まれた新しい暮らしが始まるのです。
だから人生がときめいてくるのだそうです。

私としては、まだ全部実行していないので、人生がときめいてくるかどうかはまだわかりませんが、これだけはひとつ言えます。
それは、この本を読み終わると猛烈に片付けがしたくなり、いてもたってもいられなくなる、ということです。
これだけは保証します。

どうです?
あなたも読んでみませんか?

鈴木早苗

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[2011/09/08 08:03] | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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