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ANIMALS 7
ANIMALS 6
「大哺乳類展」で気が付いたのですが、哺乳類は、恐竜などの爬虫類と違い、元の動物を知らないと骨格だけから再現するのはとても難しいのではないか、と思いました。
勿論、恐竜も最近では羽毛が生えていたなどの新しい発見や説があり、印象が変わりつつありますが。
哺乳類の場合、まず毛が生えており、耳や鼻など、骨だけでは想像のしようのない部分があります。
象やライオンを知らない人がいたとして、骨だけからイメージできたら天才でしょう。
(下の写真は象の鼻だけを先から見たところです。)
今回の展覧会にも絶滅した哺乳類の化石がありましたが、復元したとしても現在の動物を参考にしている訳で、あてにはならないように思いました。
恐竜でも、大きな耳たぶのあるものが絶対いなかったとは言い切れないですしね。

KS

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[2010/04/29 13:17] | エキシビション | page top
大哺乳類展 海のなかまたち
シロナガスクジラ
上野の国立科学博物館で「大哺乳類展 海のなかまたち」を見てきました。
前回の陸上の哺乳類に続く第二弾で、海の哺乳類です。
猛暑のせいなのか、朝のせいなのか、案外空いていました。
上の写真はシロナガスクジラの骨格です。
正面からシンメトリーに写してみました。
本当はとても長く、大きいのですが・・・。
この写真だと何が何だか分からないですね。
海で泳いでいる時も大きく感じるんでしょうが、部屋に展示すると、より大きさが強調されているように思いました。
ところで、尾びれにはひれの部分の骨が無いので、尻つぼみのようで変な感じでした。

KS

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[2010/07/23 15:33] | エキシビション | page top
大哺乳類展2 ゴミ人形
大哺乳類展 ゴミ人形
ちょっとかわいい?!面白い?!
でも、よーく見るとこの人形、どこか変でしょう?
それもそのはず、実はこれ、海岸に流れ着いたゴミでできているのです。

海に暮らす生物達は、人間が捨てたゴミのせいで、傷ついたり、病気になったり、死んだりしているのです。
それらを集めてみると、あるわあるわ、プラスチックのザル、カンヅメ、釣り糸、ゴム手袋、浮き輪、ビーチサンダル、長靴、食べ物の容器・・・
これらを食べたり、体に引っ掛けたりして可哀想なことになっている動物達がたくさんいるそうです。
そんなゴミを、ひっつけたりつないだりして、人形の形にまとめたのが、この作品なのです。

こんなふうに、可愛い顔でニコニコされると、ジャンク・アートかと思ってしまいますが、実は海で暮らす生き物達を困らせている恐るべき「困ったちゃん」なのです。

SS

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[2010/08/01 17:10] | エキシビション | page top
大哺乳類展3 セイウチ
セイウチ1
今回の大哺乳類展では、海辺の哺乳類の展示もありました。
セイウチもそのひとつ。
私は、昔、ディズニーの「不思議の国のアリス」を見て以来、セイウチがあんまり好きではありません。
劇中劇の部分ですが、何だか嫌な感じだったのを覚えています。
本物を見ても好感を持てません。
目の付いている場所が悪いのかな。
セイウチが悪い訳では無いですけどね。
ところで、今回の展覧会で、ひとつ発見しました。
セイウチは、生身でも骨でも印象が変らないのです。
こういう動物は少ないですよ。
セイウチ2
どうですか。

KS

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[2010/08/05 14:23] | エキシビション | page top
夏は恐竜展
夏は恐竜展1
夏は恐竜展2
森アーツセンターギャラリー(六本木)でやっている「地球最古の恐竜展」に行ってきました。
毎年、何かしら恐竜展に行くのですが、今回は展覧会場も恐竜をやるには小さいし、いつも値段が高い美術館だし、テーマも種切れかな、ということであまり期待していなかったのです。
でも、家から比較的近いし、NHKが主催していたので、暑い中行ってみました。
結論から言うと、意外と面白かった!
見に来ていた家族連れのお父さんなんかも同じようなことを言っていました。
NHKが主催しているせいか、普通の恐竜展よりもビジュアル効果を狙っていました。
悪くすると子ども騙し的になるところですが、うまく踏みとどまっています。
取り上げられている恐竜は、おなじみのジュラ紀・白亜紀のものではなく、ほとんど三畳紀のものです。
つまり、初期の恐竜なのです。
とても小さい全長30cmほどのものから、ワニのお化けのような体長15mのものまで、普段はあまり見慣れないものが多くて興味が湧きました。
元祖哺乳類も復元模型が展示されていて、ハイエナとライオンとブタを混ぜたような動物(これがまた情けない顔をしていること!)もいて、恐竜時代の我々の祖先は苦労したんだなー、などと同情してしまいました。(骨は写真下)

SS

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[2010/08/25 08:43] | エキシビション | page top
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