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JOHN LENNON MUSEUM
JOHN LENNON
珍しく上野まで初詣に遠征し、上野の森美術館で「聖地チベット展」を見ました。
ポタラ宮は、一生の間にこの眼で見てみたいもののひとつなのですが、その気持ちがさらに強くなりました。
仏像や仏画も躍動感があり、魅力的で素晴らしい内容でした。
正月ですいていて、ゆっくり見ることができたのも良かったです。

その後、JOHN LENNON MUSEUMに行くことにしました。
さいたま新都心にあり(家から)遠いのですが、「閉館になるかもしれない」という新聞記事を思い出したのです。
音楽家やミュージシャンの生家などの展示館は、ファン以外のひとにはいまいちな場合があるのですが、ここは良かったです。
きっとオノ・ヨーコさんが芸術家なので、コンセプチュアルな展示の流れを狙っているのかな、などと想像しました。
息子はビートルズが好きなので熱心に見ていましたが、ジョン・レノンの曲はIMAGINEぐらいしか知らない妻が面白かった、と言っていたのには驚きました。
という私もそれほどジョン・レノンに詳しいわけでは無いのですが。
これだけ色々とジョン・レノンにまつわるものを持ってきてしまうと、リバプールのひとががっかりしないかな、などと余計な心配をしてしまいました。
JOHN LENNON MUSEUM全体の印象は、外観の写真でも感じるかもしれませんが、ミュージアムというよりも現代的な廟というようなイメージでした。
さいたま新都心自体も近代的な街づくりがなされていますが、ひとが少なかったせいか、ひんやりとした印象でした。
ミュージアムは末永く続けてほしいのですが・・・。

KS

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[2010/01/04 09:05] | 音楽 | page top
COCO LIVE
COCO LIVE
息子(中三:写真中央)の参加しているバンド"REVOLVER"のライブに行ってきました。
大森コラボレーション(コラボ大森)というボランティア団体の主催で、廃校になった小学校でのライブです。
いつもここで練習(無料)をしている中高生のバンドが次々と演奏を行ないます。
結構女の子のバンドも多いようでした。
始めたばかりのグループから上手いグループまで色々です。
REVOLVERのライブは2度目です。
前回(一年前)はバンド名通り"BEATLES"がレパートリーでしたが、今回は"BUMP OF CHICKEN"などをやっていました。
中学生はそれなりに上達が早い!?
観客に、中高生だけではなく親や兄弟などもいるのが微笑ましい風景でした。

SS

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[2010/03/28 17:51] | 音楽 | page top
MEGROCK
MEGROCK
中高生が何かできる場が、ちまたに増えているように思います。
学生にとっても、授業と部活動だけの学校だけの生活というのも、視野の広さや社会性の面からも物足りないのでとても良いことではないでしょうか。
昨日、学芸大学駅近くの目黒区の児童館で「MEGROCKフェスティバル」というロックコンサートを観てきました。
多分高校生中心に13グループのバンドが出演していました。
コンサートの名称はトホホですが、自分達の手作り感が良く出た内容だったと思います。
息子が2つのバンドに出演していたので行ってみたのですが、みんな頑張っていたと思います。
部活動と違うのは、全て自主的に決めていかなければならないことで、仲間で継続していくだけでもかなりエネルギーが必要だと思います。
良くやっているのではないでしょうか。

KS

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[2010/12/20 08:45] | 音楽 | page top
TEENS FESTA
TEENS FESTA
先日「TEENS FESTA IN MEGURO」というのがありまして、息子(右端のギター)もバンドでのライブ出演は高校最後だ、というので観てきました。
最近のお子様は日本のロックがお好きなようで、洋楽で育った私にはピンとこない部分があるのですが・・・。
これも最近の内向き傾向のひとつなのでしょうか。

息子たちは中学からバンドをやっていたので、その頃から比べるとかなり上手くなっていました。
(おチビがバンドをやってる、みたいな可愛らしさは無くなりましたが。)
また、リズム・セクションの2人が女性という珍しい編成なのですが、これもなかなか良いでした。

今回は、目黒区の施設でのライブで、数曲ずつ演奏してはどんどんバンドが変わっていきます。
高校最後だということで、息子の祖母(私の母)もはりきって聞きにいきました。
どうもブラスバンドと勘違いしていたようで、轟音を聞いて疲れ果てていました。
みんなと同じことをやりがちな日本人の特性なのか、どのバンドもどの曲も音が似ているので、いくつか聞いていると確かに疲れます。
とは言え、気分転換になる良い午後だったと思います。

KS

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[2011/12/15 08:19] | 音楽 | page top
永遠の幸
息子が赤ん坊の頃、妻が子守唄がわりにある歌を歌っていました。
それが↓これです。

私は聞いていてびっくりしました。
北大の校歌「永遠の幸」のメロディーだったからです。
それなのに歌詞は全く違っていました。
私の知っていた歌は↓これです。

その時はそれで終わったのですが、最近なぜか「そんなことがあったなー」などと思い出しました。
そして、他にも同じメロディーの曲がありそうな気がしたので、探してみることにしました。

「永遠の幸」のメロディーはアイルランド民謡がオリジナルだ、ということを聞いたことがあったので検索してみました。
ありました。
↓GOD SAVE IRELANDです。

記憶が間違っていたのか、これは民謡では無く、アイルランドのイギリスに対する抵抗闘争の歌で、準国歌的な位置付けだそうです。
北大出身の朝日新聞の記者がアイルランドのパブでこれを聞いてびっくりしたことがあったそうです。

さて、話はこれで終わらず、続きがあります。
もっと調べてみると、この曲にも原曲があり、こんどはアメリカです。
↓TRAMP,TRAMP,TRAMPという曲です。

これがどうもふりだしのようで、アメリカ人のジョージ・F・ルートという人の作曲です。
南北戦争の時の北軍の進軍歌で、良いメロデイーなので、何と南軍も歌っていたそうです。
この曲がアイルランドに渡り、GOD SAVE IRELANDになったそうです。

北大の校歌の方はどうだったのでしょうか。
こちらは、北大の前身である札幌農学校時代にクラーク博士などによってアメリカから伝えられたそうです。
アイルランドではなく、アメリカの原曲が直接入ってきたのです。
クラーク博士自身も南北戦争で戦っています。
作詞は有島武郎です。

同じように関西にある同志社大学にもこの曲が伝えられ、別の歌詞でラグビー部歌になっているそうです。
それが「若草萌えて」です。
↓口あんぐりな映像ですがご覧ください。

さすがにこれで終わりかと思いましたが、調べるとまだありました。
多分アメリカの讃美歌ではないでしょうか。
メロディーの順番が転倒していますが、メロディーは同じです。
↓JESUS LOVES THE LITTLE CHILDRENです。

今度は、興味を持った妻が探してきました。
黒人霊歌の↓「山に登りて告げよ」でした。

これはよく知られた歌なので虚を突かれた感じでしたが、確かに似たメロディーがでてきます。
でも、他の歌とは違い、他人の空似ですね。

如何でしたか?
ヒット曲のカバーが世界中にある、というのとは一味違っていると思います。
まだあるかもしれません。
このような時間や国を超えた曲の伝播に、音楽のもつ力の大きさを感じました。

KS

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[2014/01/19 10:51] | 音楽 | page top
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