PADDINGTON BEAR
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BUNKAMURAザ・ミュージアムで「くまのパディントン展」を見ました。

このクマさん、わたしには懐かしい思い出があります。
というのも、英語の教材に使われた物語の中で、初めてその内容を「おもしろい!」と思ったものだからです。
学校で使われるそれまでのリーディングの本は、教材だからしかたなく読んでいました。
わかりにくい表現にうんざりしながら・・・。
ところが、このパディントンは、ストーリーがおもしろく、次はどうなるか?その次は?とページをめくるのがもどかしかったのです。
こんなことはそれまでになかったので、中学生だったわたしはすっかり夢中になりました。
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ひさびさに再会してみると、やっぱりあのときのまま、ほんわかした雰囲気のクマさんでした。
プーさんとはまた違って、わりと礼儀正しく、本人はけっこうまじめで、一生懸命なところがおかしいです。
ほのぼのしてて、のどかで、そんな世界をひさびさに思い出しました。

ところが、最初のほうを読むと、このクマさんはペルーからの移民なんですね。
イギリスにやってきて、パディントン駅でブラウン一家と会い、そのまま家に連れて行ってもらうのです。
出合った駅にちなんで、その名をパディントンと付けられるのです。
あぁ、そういう意味でタイムリーな企画ということなのでしょうか?

早苗

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[2018/06/20 07:50] | 展覧会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
日常生活
駅にて:夜
東京オペラシティのアートギャラリーに行ったときに、相笠昌義という画家の「日常生活」という展示もおまけで見ることができました。
特に見るつもりなかったものが面白かったりすると、トクした気分ですね。

このお方の絵は、日常を切り取った作品のようですが、何かおかしい。
一見素朴な絵のようですが、一種異様さを感じます。

人間が潰れたようなプロポーションなのも、ヘンテコな漫画のようです。
顔も岸田劉生の麗子像みたいに潰れています。
(絵を斜め横から見ると丁度良くなりますが。)

人が集まっている絵が多いですが、動きが少なくて生気が無く、不穏な雰囲気です。
空気がよどんでいるようで息苦しいです。
海水浴場や花見の絵などもあるのですが、その場には行ってみたくないですね。
「悪ふざけはやめろ。何か言いたいことがあるんだろ。」と作者に問いかけたくなりました。
(まあ全部褒め言葉なんですけどね。)

前回の展覧会「PEEKABOO」を見るとタダでこちらも見られます。
もうひとつ、平子雄一という画家の作品も同様に見られますが、こちらは絵本的なポップな絵でした。

KS

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[2018/06/14 09:27] | 展覧会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
PEEKABOO
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東京オペラシティのアートギャラリーで五木田智央という人の「PEEKABOO」をみてきました。
雑誌で展覧会の広告を見て、ピンときたのです。
展覧会のタイトルが良かったのと、何となくダダ的な臭いがしたもので・・・。
広告を見て、写真のモンタージュかCGの作品かと思ったのですが、実際は普通に手で描いた絵でした。

東京オペラシティのギャラリーは今までにも行ったことがあるのですが、内容がショボかったことだけ覚えています。
今回も特に期待していなかったのですが、案外良かった。
展示方法は、次の写真のようにスカスカなのですが、この作家には合っていたようです。
ちょっぴりスタイリッシュです。
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作品はというと、絵と写真の中間のような絵、という印象。
全て同じ色調のモノトーンで統一されています。
買う絵具の種類が少なくて済みますね。
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題材は、古めかしいような新しいような、といった印象です。
私はノスタルジーよりも毒を感じました。
なぜこういうものを描き続けているのか、聞いてみたくもなりました。
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雑誌で見て感じたダダ感は、実際に見るとあまりありませんでしたが、結構気に入りました。
だけど、作品集を買う段になって何となくやめてしまいました。
どうしてかな?
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チラシになっている作品(最初の写真)ほど、他の作品にインパクトが感じられなかったからかもしれません。

ところで会場は写真撮り放題でした。
珍しいですね。
展覧会は6/24までやっています。

KS

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[2018/06/07 08:46] | 展覧会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ローズ・ガーデン 2
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京成バラ園の続きです。

園内の敷地も広いのですが、向こうに広がる森や茂みもバラの美しさを引き立ててくれます。
街なかのバラ園は、どうしても周囲の建物(特にマンションなど)が現実世界に引き戻してくれますが、ここはそれがない。
パーゴラやゲートも夢の続きを見させてくれます。

こんなふうに、立体の柱やアーチがかさなり合うと、変化にとんだ眺めとなります。
(ちなみにこのおじさんはだれ?!なんでこっちを見てるのか?)
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アップもひとつおまけで入れましょう。
オールドローズでしょうか、やさしいピンクが心なごみます。
やっぱり、バラはほかの花とちがう。
うん、断然ちがう。
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早苗

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[2018/06/01 07:24] | 出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ローズ・ガーデン 1
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京成バラ園に行ってきました!
園内は満開のバラと人でごったがえしです。
なるべく人が入らないように撮ったのですが・・・どうでしょう?
しかし、咲き誇るバラを見ていると、天国にいるような気分ですなぁ。
(少々暑い天国ですが)

ここのバラ園はアーチ状のものや柱状のものがあり、立体的にも楽しめる作りです。
つぎつぎに重なるバラのアーチ、陽に透ける葉っぱがきれいです。
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もちろん、とりどりに咲き乱れる散歩道もみとれる美しさです。
でも、みんながみとれて足を止めるので、シャッターチャンスは気長に待つしかありません。
今回はほんとに最高のタイミングでした。
一度は見る価値があります、ここのローズ・ガーデンは。
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早苗

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[2018/05/28 08:28] | 出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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