DARK STAR
DARK STAR
BUNKAMURAで「ベルギーの奇想の系譜」を見た帰りに、タワーレコードで「H.R.ギーガー ポスター&アート展」を見ました。
これもダークな奇想ですからね。

但し、こちらは貧弱な展示で、よっぽどのファンで無ければ、無料でも行く必要ないでしょう。
実際は何と有料でした。
映像も部屋が明るくて何が何やら・・・。

見に行った方が恥ずかしくなるような展覧会は初めてでした。
それにDARK STARと言えばGRATEFUL DEADですよね。
関係ないけど。
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ギーガーと言えば、映画エイリアンのキャラクターデザインやロックのレコード・ジャケットなどで有名で、昔人気がありました。
(今も人気があるのかな?)

そう言えば、東京にGIGER BARなどというおどろおどろしいバーもありました。
実は私も行ってみたんです。
↓これが当時のボトルカード
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余りの狭さに驚いたことを思い出しました。
店自体は凝っていたように思うので、取り壊していたらもったいないな。

KS

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[2017/09/21 16:07] | 展覧会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ベルギー奇相の系譜
ベルギー奇想の系譜
BUNKAMURAのザ・ミュージアムで「ベルギー奇想の系譜」展を見ました。
有名なボスやブリューゲルから現代に至るベルギー辺りの奇想の作品を集めた、という展覧会でした。
異様な芸術を見るのは楽しいのですが、見ているうちに、何でもあり(誰でもあり)で、「奇想」は芸術大半じゃないか、という気になりました。
特に、展示後半の近代から現代になると作品のごった煮感は否めません。
それだけ現代芸術は自由で様式(決まり事)がない、ということでしょうが、展覧会としては最後に破綻したような印象でした。
ちょいと展覧会のテーマのくくりに無理があったのでは。

結局良かったのは、美術に制約が多かったであろう、ボスやブリューゲルの時代のものでした。
その頃の絵の中のキャラクター(異様な方々や動物)が動き出す動画(映像)も作ってあり、なかなかに楽しめました。
新しい試みではありませんが、単純に動けば良いという訳ではなく、これもセンスだと思いました。
原画と比べながらみるといとをかし。
こういうのを大々的にやってほしかった。
映像展示は見落としそうなほどショボっとしてました。

最後の現代のコーナーに、大好きなパナマレンコの作品が片隅に展示してありました。
おばかな映像も最高でした。
けれど、この展覧会の中ではかなり場違い。
パナマレンコ単独の展覧会をまたやってちょうだい。

展覧会はもうすぐ終わります。
ご興味のある方(変なものがお好きな方)は・・・どうぞ。

KS

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[2017/09/16 08:04] | 展覧会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ペルシア音楽コンサート
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最近お気に入りのめぐろパーシモン小ホールで音楽を聴いてきました。

昔、トルコをバスで半周した時からイスラム文化に興味が湧きました。
街に流れるアザーン(礼拝への呼びかけ)もエキゾチックで良いでした。
テレビで見る、ラマダンの後の美味しそうな食事も羨ましい限りです。

世界を見渡すと、東アジアの大陸は日本と共通点が多いし(というか源)、欧米は情報が多いので新味に欠けます。
そうすると、興味の対象はインド、東南アジア、中南米のラテン、アフリカ、そして中近東イスラムになりました。
(文化や旅行の話です。)
インドと東南アジアは何度か行っているし音楽もよく聞くので、残りは・・・ということですが、行くのにお金がかかるし、政情なども不安定そうなので、今回は近所のホールで音楽だけにしました。

「ペルシア」は勿論「イラン」のことですね。
「ペルシアの市場にて」など子供の頃から皆さん馴染みがあるのでは。(今回全く関係ないですが・・・)
期待が高まります???

前半はトリオ構成で、背もたれの無いソファーのような椅子に座り、廻りにはペルシャ絨毯が立て掛けてある中での演奏です。
特に写真右のタールという弦楽器が、シタールとギターの中間ぐらいの音を出し、旋律と相まってとてもサイケデリック。
弦が6本で扱いやすそうなので欲しくなりました。
簡便なステージ設定ながら雰囲気も出ていて、申し分ありませんでした。
写真中央がボーカル、左がパーカッション。
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後半はセクステットのバンドで、より期待が高かったのですが、曲調は何となくタンゴを感じさせるものが多く、私の好みではありませんでした。
とは言え、馴染みのうすい音楽だったので、十分楽しめました。
バンドの構成は、ボーカル、ピアノ、ウッドベース、パーカッション、フィドル、ギター(時々ウード)。
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時々、このような踊りが入りました。
世界中、演奏の合間に踊りが入る、という構成は多いですね。
よく見るとみんな日本人、プロではないようでした。
正直言ってあまり上手くない。
妻は、日本人のプロポーションがイマイチ衣装や踊りに合っていない、と手厳しいでした。
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次の写真は本場イラン出身のプロのダンサーで、迷いの無い力強い踊りを披露していました。
日本語も上手い。
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予想以上に興味深いショーで、特に小編成でサイケな前半が良かったです。
妻は、ペルシアはペルーのことだと本気で思っていたようで・・・そんな感じで見ていました。

KS

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[2017/09/08 07:44] | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
太らない間食
太らない間食
どんなことが書いてあるのかしらん?と思って、「太らない間食」を読みました。
要するに、昼食から夕食までの時間がすごく長い人は、間食をした方がいいということです。
間食をしないと、夕食を食べる時に、空腹なものだからついつい高カロリーなものを、ドカッと食べてしまうので、それを防ごうということのようです。
(間食もしっかり食べて、夕食もしっかり食べてしまってはだめなんですけどね。)

間食も、表紙には「小さいおにぎり1個」とありますが、できれば、タンパク質系やフルーツ系がいいらしいです。
では、理想的な間食とは・・・。
(もちろん、1回に1種類ですよ。)
1 キウイフルーツ1こ
2 ゆでたまご1こ
3 プロセスチーズ
4 ヨーグルト
5 ベリーやナッツ(高脂肪分もあるので、ほどほどに)
と見ていくと、さほど目新しいものはありませんね。

肝心なのは、間食した分は夕食を減らすってことです。
でも、昼食から夕食までの時間が6-7時間の人は、やっぱり間食しないほうがやせるみたいですね!
一日の食べる総量をセーブしましょう!というのが趣旨のようです。

早苗

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[2017/08/25 14:56] | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コートヤードHIROO
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少し前のブログに「コートヤードHIROOのガロウという画廊でロジャー・ディーンのイラストを見た」と書きましたが、コートヤードHIROOがどんな所かちょこっと書いてみます。
実は、そこからすぐのところで住宅の改修工事がありまして、その設計を私のガイア・アソシエイツで担当しました。
まあ、この辺り、工事現場だらけですごいことになっていますが・・・。

半年以上、週一回、現場打ち合わせに通っていました。
いつも上の写真の建物の横を通っていた、という訳です。
門は開かれているのですが、何をやっているのかよく分からず、入りやすそうだけど入りにくい微妙な雰囲気を醸し出していました。
ある時、気になるので何となく敷地に入ってみました。
すると、スタッフのような人が出てきて、ここではヨガを教えている、というようなことを説明してくれました。
詳しくはコートヤードHIROOのサイトを見てもらえれば分かりますが、公務員宿舎を改修して、ヨガ・画廊・レストラン・オフィス・教室などのコンプレックスにしたようです。
(それを知ったのはもっと後のことでしたが・・・。)

最初の写真のように、退屈だった建物を全面改修して魅力あるものに変えようとしています。
その効果はかなりあったのではないでしょうか。
同じように改修を近くでしていたので、親近感も湧きました。

入口を入ると、次の写真のように広い前庭があります。
ヨガの為なのかステージのようなものがあります。
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昔は何てことなかったであろう階段もちょっとした工夫でセンス良くまとまっています。
サインが気に入りました。
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残念なのは建物裏側・・・
白く塗っただけです。
これでは遠目には退屈な公務員宿舎のままじゃないですか。
ファサード側とのメリハリを付けたかったのかもしれませんが、これでは手抜きにも見えます。
お金をかけなくても良いので、横や裏もファサードのように魅力的にしてほしかったですね。
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そしてある時、ロジャー・ディーンの展覧会をやっている、と知って、どこかと探したら何とここだったわけです。
やっと建物の中に入ることができて、何をしているところなのか全貌が分かりました。
めでたしメデタシ。

KS

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[2017/08/13 08:35] | 展覧会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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